ポスター画像出典:『Amazon.co.jp』
劇中にヘプバーン自身が歌った挿入歌『ムーン・リバー』。よく聞く曲で、どこの誰の歌か知らなかったのだが、この映画を観たときに流れて、ある種の感慨を感じた。50年も前の映画なのに、なんだか妙に時間の感覚が狂って、彼女がこの歌を歌っている間は、時が止まっているかのような錯覚を覚えた。
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