ホームレビュー 『華麗なる賭け』 レビュー(感想) 2022年11月8日2025年4月30日 SHARE ポスト シェア はてブ LINE 『華麗なる賭け』 ポスター画像出典:『Amazon』 スティーブ・マックイーンは『パピヨン』から観たこともあって異常に期待してしまっていたということもあるが、今この映画を観てもあまり通用しない印象がある。だが、はじまりのセンスなど総合的に考えると、1968年という時代にしては新進的で、業界をリードしているような気配がある。『荒野の七人』のマックイーンと『俺たちに明日はない』のフェイダナウェイのコンビというだけで、当時は十分な要素だっただろう。 関連記事 『天国と地獄』 レビュー(感想) 『大脱走』 レビュー(感想) 『卒業』 レビュー(感想) 『華麗なる賭け』 レビュー(感想) 『悪い奴ほどよく眠る』 レビュー(感想) 『ブリット』 レビュー(感想) カテゴリー一覧 読み順 年代別一覧 俳優・監督別 ジャンル別 Post Views: 8