ここでは名作だと運営者が感じる映画を年代ごとでランキングし、掲載しています。
Contents｜目次
1『インターステラー』
この話を理解できる人間が一体この世に何人いるだろうか。時間や宇宙といった理論物理的な話のことではない。それは専門家ならわかるだろう。だが、最も重要なのは『なぜあの時マーフは車を引き返したか』ということだ。
2『アベンジャーズシリーズ』
キャプテン・アメリカとアイアンマンが、遠い過去の衝撃的な事実が原因で、衝突することになる。アベンジャーズの要である二人のこの中心人物の仲間割れは、チーム全体の士気に大きく影響し、今後の展開に暗雲が立ち込めた。
3『インセプション』
全く見たことがない、脳内の『階層』の話だ。斬新な切り口であり、身ごたえは十分。新境地を見ることができるだろう。
4『オール・ユー・ニード・イズ・キル』
この作品は一見すると日本人作品が原作のSFアクション映画に見える。しかし、映画の最後には、『アバター』や『パッセンジャー』の最後と同じような感覚に包まれることになる。極めて、あり得なさそうな話だ。しかし、もしこれらがあり得るのなら、それはとても美しい純愛である。
5『思い出のマーニー』
この映画の本当の価値が理解できる人間は、深い深い海の底に堕ちた経験がある人間だけだ。（内観と『思い出のマーニー』）ちなみに私のジブリへの愛は下記の通りだ。全シーン描くチャレンジを実行中である。
6『シャッター アイランド』
この映画を、単なる『精神異常者』の話で終わらせる人間は、まだまだこの人生の奥深さを知らない。『藁の楯』で、大沢たかお役のSPが『その小さな物語を信じなければ、生きていけなかった』と言ったが、ディカプリオが演じた彼もまた、並々ならない事情を抱えた人間だった。
7『エクソダス:神と王』
幼少期からさんざん聞いていた『モーセ』の実態について想像出来たことは大きい。この話で極めて重要なシーンとは、モーセが海を割ったことでも、様々な怪奇現象が起きたことでもない。私は最初から何かを盲信することなどないので、この話がすべて史実通りだとか、そういう発想をすることは論外である。したがって、この映画に対して批判をする人間のような『側』にいる人達と私の間には大きな溝がある。
8『はじまりへの旅』
知性を探究すると、いつかこの考え方にたどり着く。ある有名な男性経営者は『賢い女性たちって、田舎に行っちゃうよね』と言ったが、ニーチェがキリスト教で人間の潜在能力が埋没することを危惧し、老子が『小国寡民』を理想郷とし、孔子が法律に依存する社会を認めなかったように、この人生を主体的かつ個性的に生きようと思えば、よく厳選し、吟味された無駄のない生活を生きるべきだという答えが見えてくるのである。
9『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』
レイ・クロック。真剣に経営者を目指した人間なら一度は耳にする名前だ。柳井正や孫正義が座右の書とする『成功はゴミ箱の中に』の著者である。だが、初見の人がまず最初に思うのはこうだ。（なぜマクドナルド兄弟ではなく、レイ・クロックという人なのか？）。鶏小屋に狼が入った。兄弟が言い放ったこの言葉には、一体どんな意味が込められているのか。
10『ジョーカー』
『バットマン』はすでに生誕してから80周年を迎えている。つまり、それだけすでに世界観が作りこまれているのである。しかもジョーカーはその中で特別な存在。圧倒的な悪のカリスマであり、『ドラゴンボール』で言えばフリーザのような存在だ。その存在感だけで多くの人の目を向けることができる。一朝一夕ではないのだ。積み上げてきたものが違うのである。
- 『ゼロ・グラビティ』
- 『ブラック・スワン』
- 『ゼロ・ダーク・サーティ』
- 『ソーシャル・ネットワーク』
- 『ジョイ』
- 『未来を花束にして』
- 『アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発』
- 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
- 『借りぐらしのアリエッティ』
- 『マザー・テレサからの手紙』
- 『チョコレートドーナツ』
- 『ドラゴン・タトゥーの女』
- 『マイ・インターン』
- 『ラ・ラ・ランド』
- 『君の名は。』
- 『レディ・プレイヤー1』
- 『IT/イット “それ”が見えたら、終わり』
- 『しあわせの絵の具 / 愛を描く人 モード・ルイス』
- 『シェイプ・オブ・ウォーター』
- 『LUCY/ルーシー』
- 『スーサイド・スクワッド』
- 『海にかかる霧』
- 『俺たちニュースキャスターシリーズ』
- 『キック・アス』
- 『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』
- 『ゴーン・ガール』
- 『エジソンズ・ゲーム』
- 『J.エドガー』
- 『キング・オブ・マンハッタン 危険な賭け』
- 『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』
- 『シークレット・アイズ』
- 『テッド・バンディ』
- 『アナと雪の女王』
- 『アルゴ』
- 『チャッピー』
- 『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』
- 『THE ICEMAN 氷の処刑人』
- 『エクスポーズ 暗闇の迷宮』
- 『テッド』
- 『バケモノの子』
MEMO
映画館で最も興奮できたのはもちろん『アベンジャーズシリーズ』だ。また、教訓性が高い映画が多い。『ゼログラビティ』も『ファウンダー』も、『はじまりへの旅』も、すべてとてつもない教訓が詰まっている。だが、その教訓性もエンタメ性もすべて頭一つ抜きんでていたのが『インターステラー』だ。『コンタクト』からの単純な理論物理学の進化もそうだが、無意識かもしれないがこの映画では人類、いや神羅万象すべての頂点、いや『中心』に君臨する『ある要素』の重要性が描かれている。
2010年代に上映された映画を読み順で一覧にしています。
- 『360』
- 『10ミニッツ』
- 『11ミリオン・ジョブ』
- 『20センチュリー・ウーマン』
- 『42 〜世界を変えた男〜』
- 『500ページの夢の束』
- 『7番房の奇跡』
- 『ANNA/アナ』
- 『Dearダニー 君へのうた』
- 『HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ』
- 『J.エドガー』
- 『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』
- 『Mr.ホームズ最後の事件』
- 『Mr.ミセスフォックス』
- 『THE ICEMAN 氷の処刑人』
- 『The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛』
- 『アウトバーン』
- 『アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち』
- 『アニー・イン・ザ・ターミナル』
- 『アバウト・レイ 16歳の決断』
- 『あまくない砂糖の話』
- 『アメリカン・ドリーマー』
- 『アメリカン・ハッスル』
- 『アンソニー・ホプキンスのリア王』
- 『アンロック』
- 『イルカと少年』
- 『インターンシップ』
- 『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 – 永遠と自動手記人形 –』
- 『ウェイバック -脱出6500km-』
- 『ウォー・ドッグス』
- 『ウォーリアー』
- 『ウルフマン』
- 『エクスポーズ 暗闇の迷宮』
- 『エゴン・シーレ 死と乙女』
- 『エジソンズ・ゲーム』
- 『エンド・オブ・ウォッチ』
- 『お!バカんす家族』
- 『オールドボーイ』
- 『おとなのけんか』
- 『おやすみなさいを言いたくて』
- 『オリバー･ストーン オン プーチン』
- 『オン・ザ・ロード』
- 『カリフォルニア・ダウン』
- 『キアヌ』
- 『キックオーバー』
- 『ギャング・イン・ニューヨーク』
- 『キラーエリート』
- 『クーパー家の晩餐会』
- 『グッバイ、リチャード！』
- 『クラウドアトラス』
- 『グランドフィナーレ』
- 『ケープタウン』
- 『ゴールデンリバー』
- 『コップアウト』
- 『コンテンダー』
- 『ザ・ガンマン』
- 『ザ・ライト』
- 『ザ・レジェンド』
- 『サバイバー』
- 『さらば愛しきアウトロー』
- 『サンドラの週末』
- 『シークレット・アイズ』
- 『シークレット・パーティ』
- 『シークレット・ロード』
- 『シェイム』
- 『ジェーン・エア』
- 『ジャッジ・ドレッド』
- 『ジョイ』
- 『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』
- 『シンクロナイズドモンスター』
- 『スターリンの葬送狂騒曲』
- 『ストーリー・オブ・マイライフ』
- 『スノーピアサー』
- 『スノーロワイヤル』
- 『スマートチェイス』
- 『セインツ』
- 『セブン・サイコパス』
- 『ゼロの未来』
- 『セントラル・インテリジェンス』
- 『それでも愛してる』
- 『タイピスト！』
- 『タイム・トゥ・ラン』
- 『ダブルフェイス』
- 『タリーと私の秘密の時間』
- 『チャイルド44 森に消えた子供たち』
- 『チャット 罠に堕ちた美少女』
- 『チャッピー』
- 『チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛』
- 『ティーンスピリット』
- 『テッド・バンディ』
- 『デューデート 〜出産まであと5日！史上最悪のアメリカ横断』
- 『テリーギリアムのドン・キホーテ』
- 『デンジャークロース』
- 『ドリームランド』
- 『ドント・ブリーズ』
- 『ナイスガイズ』
- 『ナインイレヴン 運命を分けた日』
- 『ナタリー』
- 『ニーゼと光のアトリエ』
- 『ニューイヤーズ・イブ』
- 『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』
- 『ノーマルハート』
- 『ノック・ノック』
- 『パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間』
- 『パウロ 愛と赦しの物語』
- 『バクダッドスキャンダル』
- 『バックトレース』
- 『バッグマン』
- 『パッション』
- 『バッド・バディ！私とカレの暗殺デート』
- 『パパ＆新しいパパ』
- 『バレット』
- 『バレンタインデー』
- 『パワーゲーム』
- 『ハングマン（2018）』
- 『ハングリーハーツ』
- 『ハンズ・オブ・ストーン』
- 『ハンターキラー』
- 『ビザンチウム』
- 『ビトレイヤー』
- 『ビニー/信じる男』
- 『ピラミッド 5000年の嘘』
- 『ファースター 怒りの銃弾』
- 『ファーナス 訣別の朝』
- 『フィル・スペクター』
- 『フィルス』
- 『プーと大人になった僕』
- 『フッド・ザ・ビギニング』
- 『プライベート・ウォー』
- 『ブラック・ファイル 野心の代償』
- 『ブラックシー』
- 『ブラッドファーザー』
- 『フランス組曲』
- 『ブリングリング』
- 『プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂』
- 『ブルーダイヤモンド』
- 『ブルーバレンタイン』
- 『フルスロットル』
- 『ブルックリンの恋人たち』
- 『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ／宿命』
- 『ブレグジット/EU離脱』
- 『ブロークン』
- 『ペイ・ザ・ゴースト』
- 『ヘイル、シーザー！』
- 『ベスト・バディ』
- 『ベル・カント とらわれのアリア』
- 『ボス・ベイビー』
- 『ボビー・フィッシャー』
- 『ホビット』
- 『マーヴェリックス』
- 『マイ・エンジェル』
- 『マイ・サンシャイン』
- 『マイ・ビューティフルガーデン』
- 『マイ・プレシャスリスト』
- 『マイルス・デイビス』
- 『マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ』
- 『マザー！』
- 『マザーレス・ブルックリン』
- 『マダム・イン・ニューヨーク』
- 『マダム・フローレンス！ 夢見るふたり』
- 『マニカルニカ ジャーンシーの女王』
- 『マリリン・モンロー 瞳の中の秘密』
- 『ミスエデュケーション』
- 『ミスター・アーサー』
- 『ムーンライズ・キングダム』
- 『メアリーの統べて』
- 『メカニック』
- 『ライオット・クラブ』
- 『ラストスタンド』
- 『ラストターゲット』
- 『ラストフェイス』
- 『ラビング 愛という名前のふたり』
- 『ラブ・アゲイン』
- 『ラフ・ナイト 史上最悪!?の独身さよならパーティー』
- 『ランナーランナー』
- 『リベンジ・マッチ』
- 『ルーザーズ』
- 『ロード・オブ・クエスト』
- 『ローマンという男』
- 『ロスト・シティZ 失われた黄金都市』
- 『ロブスター』
- 『ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋』
- 『ワイルドライフ』
- 『ワンデイ』
- 『愛をつづる女』
- 『陰謀の代償 N.Y.コンフィデンシャル』
- 『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』
- 『俺の獲物はビンラディン』
- 『俺達スーパーマジシャン』
- 『華氏119』
- 『怪物はささやく』
- 『彼女が目覚めるその日まで』
- 『喜望峰の風に乗せて』
- 『奇跡の2000マイル』
- 『偽りの人生』
- 『疑惑のチャンピオン』
- 『君がくれた恋のシナリオ』
- 『君と歩く世界』
- 『君の名前で僕を呼んで』
- 『君への誓い』
- 『健さん』
- 『荒野の誓い』
- 『高慢と偏見とゾンビ』
- 『砂上の法廷』
- 『砂漠でサーモンフィッシング』
- 『死の谷間』
- 『死を処方する男 ジャック・ケヴォーキアンの真実』
- 『私が愛した大統領』
- 『私は生きていける』
- 『少女が大人に変わる夏』
- 『水曜日のエミリア』
- 『世界に一つのロマンティック』
- 『聖なる鹿殺し』
- 『聖杯たちの騎士』
- 『大人の恋は回り道』
- 『大統領の料理人』
- 『二つ星の料理人』
- 『博士と狂人』
- 『白い帽子の女』
- 『白雪姫と雪の女王』
- 『復讐の十字架』
- 『僕と世界の方程式』
- 『未来を花束にして』
- 『夜に生きる』
- 『約束の地』
- 『誘拐の掟』
- 『余命90分の男』
- 『恋するリベラーチェ』
- 『恋とニュースの作り方』
- 『恋愛だけじゃダメかしら』
- 『アーティスト』
- 『アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発』
- 『アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男』
- 『アインシュタイン：天才脳の行方と秘密』
- 『アウトレイジ』
- 『アウトロー』
- 『アクアマン』
- 『アップグレード』
- 『アデライン、100年目の恋』
- 『アド・アストラ』
- 『あと1センチの恋』
- 『アトミック・ブロンド』
- 『あなたのママになるために』
- 『あなたへ』
- 『あなたを抱きしめる日まで』
- 『アナと雪の女王』
- 『あの頃、君を追いかけた』
- 『あの日の声を探して』
- 『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』
- 『アフガンレポート』
- 『アベンジャーズシリーズ』
- 『アメリカン・アサシン』
- 『アメリカン・スナイパー』
- 『アラビアの女王 愛と宿命の日々』
- 『アリー/ スター誕生』
- 『アリータ: バトル・エンジェル』
- 『アリス・イン・ワンダーランド』
- 『アルゴ』
- 『ある少年の告白』
- 『アンナ・カレーニナ』
- 『イヴ・サンローラン』
- 『イエスタデイ』
- 『いぬやしき』
- 『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』
- 『インセプション』
- 『インターステラー』
- 『ヴァイキング・サーガ』
- 『ヴィクトリア女王 最期の秘密』
- 『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』
- 『ヴィンセントが教えてくれたこと』
- 『ウィンド・リバー』
- 『ヴェノム』
- 『ヴェルサイユの宮廷庭師』
- 『ヴェンジェンス』
- 『ウォールフラワー』
- 『ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋』
- 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
- 『エイプリル・ソルジャーズ ナチス・北欧大侵略』
- 『エージェント:ライアン』
- 『エクス・マキナ』
- 『エクソダス:神と王』
- 『エスケイプ・フロム・イラク』
- 『エスコバル 楽園の掟』
- 『エリザベス2世 知られざる女王の素顔』
- 『エルネスト もう一人のゲバラ』
- 『オートマタ』
- 『オール・アイズ・オン・ミー』
- 『オール・ユー・ニード・イズ・キル』
- 『オズ はじまりの戦い』
- 『オデッセイ』
- 『オブリビオン』
- 『オペレーション・クロマイト』
- 『オンリー・ゴッド』
- 『オンリー・ザ・ブレイブ』
- 『悪の法則』
- 『安市城 グレート・バトル』
- 『怒り』
- 『裏切りのサーカス』
- 『嘘の天才 〜史上最大の金融詐欺〜（ウィザード・オブ・ライズ）』
- 『海にかかる霧』
- 『永遠の0』
- 『永遠の門 ゴッホの見た未来』
- 『英国王のスピーチ』
- 『英国王のスピーチの真実～ジョージ6世の素顔～』
- 『王になった男』
- 『王の運命 -歴史を変えた八日間-』
- 『王の涙―イ・サンの決断―』
- 『黄金のアデーレ 名画の帰還』
- 『億男』
- 『俺たちニュースキャスターシリーズ』
- 『溺れるナイフ』
- 『思い出のマーニー』
- 『ガール・オン・ザ・トレイン』
- 『カイジシリーズ』
- 『カウボーイ & エイリアン』
- 『ガガーリン 世界を変えた108分』
- 『カノジョは嘘を愛しすぎてる』
- 『カメラを止めるな!』
- 『キセキ -あの日のソビト-』
- 『キック・アス』
- 『キッズ・オールライト』
- 『キャビン』
- 『キング・オブ・エジプト』
- 『キング・オブ・マンハッタン 危険な賭け』
- 『キングコング: 髑髏島の巨神』
- 『キングスマンシリーズ』
- 『キングダム』
- 『グラディウス ～希望への奪還～』
- 『グランド・ジョー』
- 『グランド・ブダペスト・ホテル』
- 『グリーンブック』
- 『クリミナル 2人の記憶を持つ男』
- 『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』
- 『グレート・グローリー 大いなる勝利のために』
- 『グローリー/明日への行進』
- 『クロッシング・ウォー 決断の瞬間』
- 『クロニクル』
- 『ゲーテの恋 〜君に捧ぐ「若きウェルテルの悩み」〜』
- 『ゲット・アウト』
- 『ゲティ家の身代金』
- 『ゲルニカ』
- 『ゴースト・イン・ザ・シェル』
- 『コードネーム U.N.C.L.E.（アンクル）』
- 『コールド・アンド・ファイヤー 凍土を覆う戦火』
- 『ゴーン・ガール』
- 『ゴジラシリーズ』
- 『この世界の片隅に』
- 『コレクター 暴かれたナチスの真実』
- 『コロニア』
- 『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』
- 『コンビニ・ウォーズ バイトJK VS ミニナチ軍団』
- 『顔のないスパイ』
- 『風立ちぬ』
- 『神弓-KAMIYUMI-』
- 『完全なるチェックメイト』
- 『借りぐらしのアリエッティ』
- 『危険なメソッド』
- 『奇跡のひと マリーとマルグリット』
- 『記者たち 衝撃と畏怖の真実』
- 『凶悪』
- 『君の名は。』
- 『君の膵臓をたべたい』
- 『蜘蛛の巣を払う女』
- 『聲の形』
- 『高地戦』
- 『告白』
- 『心が叫びたがってるんだ。』
- 『国家の女リトルローズ』
- 『言の葉の庭』
- 『ザ・ウォーカー』
- 『ザ・コンサルタント』
- 『ザ・サークル』
- 『ザ・シークレットマン』
- 『ザ・タウン』
- 『ザ・ハント ナチスに狙われた男』
- 『ザ・フォーリナー 復讐者』
- 『ザ・ヘラクレス』
- 『ザ・マスター』
- 『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』
- 『ザ・レポート』
- 『サウルの息子』
- 『サプライズ』
- 『サン・オブ・ゴッド』
- 『サンクタム』
- 『しあわせの絵の具 / 愛を描く人 モード・ルイス』
- 『シェイプ・オブ・ウォーター』
- 『ジェーン』
- 『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』
- 『ジェミニマン』
- 『ジゴロ・イン・ニューヨーク』
- 『ジャージー・ボーイズ』
- 『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』
- 『ジャッジ 裁かれる判事』
- 『シャッター アイランド』
- 『シュガーラッシュ』
- 『ジュディ 虹の彼方に』
- 『ジョーカー』
- 『ジョジョ・ラビット』
- 『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』
- 『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬』
- 『ジョン・ウィックシリーズ』
- 『シン・シティ 復讐の女神』
- 『スーサイド・スクワッド』
- 『スーパーノヴァ 孤独な少女』
- 『スキャンダル』
- 『スティーブ・ジョブズ』
- 『スティーラーズ』
- 『スノーデン』
- 『スパイ・レジェンド』
- 『スプリット』
- 『スプリング・ブレイカーズ』
- 『スペースウォーカー』
- 『スマグラー おまえの未来を運べ』
- 『スリー・ビルボード』
- 『スリーデイズ』
- 『セッション』
- 『セデック・バレ 第一部 太陽旗、第二部 虹の橋』
- 『セブン・シスターズ』
- 『ゼロ・グラビティ』
- 『ゼロ・ダーク・サーティ』
- 『ソウル・サーファー』
- 『ソーシャル・ネットワーク』
- 『その女諜報員 アレックス』
- 『ソルト』
- 『それでも、やっぱりパパが好き』
- 『それでも夜は明ける』
- 『最強のふたり』
- 『最後の忠臣蔵』
- 『最高の人生のつくり方』
- 『最高の人生のはじめ方』
- 『桜田門外ノ変』
- 『彷徨える河』
- 『猿の惑星：新世紀』
- 『三国志英傑伝 関羽』
- 『幸せの教室』
- 『静かなる情熱 エミリ・ディキンスン』
- 『終戦のエンペラー』
- 『十三人の刺客』
- 『純粋の時代』
- 『女王陛下のお気に入り』
- 『尚衣院-サンイウォン-』
- 『人生スイッチ』
- 『人生の特等席』
- 『人生はシネマティック!』
- 『杉原千畝 スギハラチウネ』
- 『素晴らしきかな、人生』
- 『世界にひとつのプレイブック』
- 『世界一キライなあなたに』
- 『征服王ウィリアム ソード・コンクエスト』
- 『関ヶ原』
- 『戦火の馬』
- 『戦場からのラブレター』
- 『潜入者』
- 『ダーティ・グランパ』
- 『ダイアナ』
- 『ダンガル きっと、つよくなる』
- 『ダンケルク』
- 『ちはやふる -上の句-、-下の句-、-結び-』
- 『チャーリー・セズ/マンソンの女たち』
- 『チャップリンからの贈りもの』
- 『チョコレートドーナツ』
- 『ツーリスト』
- 『ディバイナー 戦禍に光を求めて』
- 『テッド』
- 『デッドプール』
- 『デトロイト』
- 『デンジャラス・ラン』
- 『トゥモローランド』
- 『とうもろこしの島』
- 『ドラゴン・タトゥーの女』
- 『とらわれて夏』
- 『トランセンデンス』
- 『ドリーム』
- 『ドリームハウス』
- 『ドローン・オブ・ウォー』
- 『ドン・ジョン』
- 『代立軍 ウォリアーズ・オブ・ドーン』
- 『大統領の執事の涙』
- 『第九軍団のワシ』
- 『抱きたいカンケイ』
- 『地獄の中の戦場 －ワルシャワ蜂起1944－』
- 『沈黙 -サイレンス-』
- 『追憶の森』
- 『手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ！美しく』
- 『ナイト&デイ』
- 『ナイトクローラー』
- 『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』
- 『ニュースの真相』
- 『ネイビーシールズ』
- 『ネオン・デーモン』
- 『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』
- 『ノア 約束の舟』
- 『何者』
- 『涙するまで生きる』
- 『日本列島 いきものたちの物語』
- 『ハード・ラッシュ』
- 『バーニング・オーシャン』
- 『バイス』
- 『ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦』
- 『バクマン。』
- 『バケモノの子』
- 『パシフィック・ウォー』
- 『パシフィック・リム』
- 『はじまりのうた』
- 『はじまりへの旅』
- 『バタリオン ロシア婦人決死隊VSドイツ軍』
- 『パッセンジャー』
- 『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』
- 『パディントンシリーズ』
- 『ハドソン川の奇跡』
- 『パトリオット・デイ』
- 『ピエロがお前を嘲笑う』
- 『ビッグ・アイズ』
- 『ピッチ・パーフェクト』
- 『ヒトラーと戦った22日間』
- 『ヒトラーに屈しなかった国王』
- 『ヒトラーの忘れもの』
- 『ヒトラーへの285枚の葉書』
- 『ヒトラーを欺いた黄色い星』
- 『ヒトラー暗殺、13分の誤算』
- 『ヒミズ』
- 『ビューティフル・ボーイ』
- 『ビリギャル』
- 『ファースト・マン』
- 『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』
- 『ファング一家の奇想天外な秘密』
- 『ファンタスティック・ビーストシリーズ』
- 『ファントム・スレッド』
- 『プールサイド・デイズ』
- 『フェンス』
- 『フォーカス』
- 『フォードvsフェラーリ』
- 『フォックスキャッチャー』
- 『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』
- 『フューリアス 双剣の戦士』
- 『フューリー』
- 『ブラック・クランズマン』
- 『ブラック・スワン』
- 『ブラッド・スローン』
- 『プラネタリウム』
- 『ブリグズビー・ベア』
- 『プリズナーズ』
- 『ブリッジ・オブ・スパイ』
- 『プリデスティネーション』
- 『ブルーに生まれついて』
- 『ブレイクアウト』
- 『ブレイン・ゲーム』
- 『フローズン・グラウンド』
- 『プロメテウス』
- 『ベイマックス』
- 『ペット・セメタリー』
- 『ヘル・フロント 地獄の最前線』
- 『ヘルプ ～心がつなぐストーリー』
- 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』
- 『ボーダーライン、ボーダーライン: ソルジャーズ・デイ』
- 『ボストン ストロング 〜ダメな僕だから英雄になれた〜』
- 『ホテル・ムンバイ』
- 『ボヘミアン・ラプソディ』
- 『ポンペイ』
- 『背徳の王宮』
- 『博士と彼女のセオリー』
- 『白鯨との闘い』
- 『光をくれた人』
- 『否定と肯定』
- 『美女と野獣』
- 『武士の家計簿』
- 『僕のワンダフル・ライフ』
- 『僕は明日昨日のきみとデートする』
- 『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』
- 『マイ・インターン』
- 『マイ・ベスト・フレンド』
- 『マイル22』
- 『マグニフィセントセブン』
- 『マザー・テレサからの手紙』
- 『マチェーテ』
- 『マニアック』
- 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
- 『マネーモンスター』
- 『マリアンヌ』
- 『マリー・アントワネットに別れをつげて』
- 『マルクス・エンゲルス』
- 『マン・ダウン 戦士の約束』
- 『みかんの丘』
- 『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』
- 『ミッション: 8ミニッツ』
- 『ミッドナイト・イン・パリ』
- 『ミッドナイト・サン 〜タイヨウのうた〜』
- 『ムーンライト』
- 『メモリーズ 追憶の剣』
- 『メリー・ポピンズ リターンズ』
- 『もうひとりのシェイクスピア』
- 『モーターサイクル・ダイアリーズ』
- 『モネ・ゲーム』
- 『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』
- 『モリーズ・ゲーム』
- 『真夜中のゆりかご』
- 『無言歌』
- 『ヤング≒アダルト』
- 『ユダヤ人を救った動物園 〜アントニーナが愛した命〜』
- 『闇金ウシジマくん』
- 『許されざる者』
- 『欲望のバージニア』
- 『ラ・ラ・ランド』
- 『ライフ』
- 『ライフ -いのちをつなぐ物語-』
- 『ラストナイツ』
- 『ラストミッション』
- 『ラッカは静かに虐殺されている』
- 『ラッシュ/プライドと友情』
- 『ラム・ダイアリー』
- 『ラリー・フリント』
- 『ラン・オールナイト』
- 『ランペイジ 巨獣大乱闘』
- 『リチャード・ジュエル』
- 『リベレイター 南米一の英雄 シモン・ボリバル』
- 『リメンバー・ミー』
- 『リンカーン』
- 『リンカーン弁護士』
- 『ルーム』
- 『レ・ミゼラブル』
- 『レイルウェイ 運命の旅路』
- 『レヴェナント: 蘇えりし者』
- 『レッド・スパロー』
- 『レッド・リーコン1942 ナチス侵攻阻止作戦』
- 『レディ・バード』
- 『レディ・プレイヤー1』
- 『レプリカズ』
- 『ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出』
- 『ローズの秘密の頁』
- 『ローン・サバイバー』
- 『ロケットマン』
- 『ロシアン・スナイパー』
- 『ロスト・ボディ』
- 『ロボコップ』
- 『ロング, ロングバケーション』
- 『わたしは、ダニエル・ブレイク』
- 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』
- 『ワンダー 君は太陽』
- 『私はあなたの二グロではない』
- 『私は王である』
- 『127時間』
- 『1911』
- 『1917 命をかけた伝令』
- 『2ガンズ』
- 『31年目の夫婦げんか』
- 『3月のライオン 前編、後編』
- 『4デイズ・イン・イラク』
- 『50/50 フィフティ・フィフティ』
- 『6才のボクが、大人になるまで。』
- 『A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー』
- 『ANNIE/アニー』
- 『BECK』
- 『DESTINY 鎌倉ものがたり』
- 『her/世界でひとつの彼女』
- 『IT/イット “それ”が見えたら、終わり』
- 『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』
- 『LOOPER/ルーパー』
- 『LUCY/ルーシー』
- 『MEG ザ・モンスター』
- 『MERU／メルー』
- 『NHKスペシャル 中国文明の謎』
- 『SCOOP!』
- 『SP 野望篇/革命篇』
- 『SPY/スパイ』
- 『SUPER8/スーパーエイト』
- 『THE PROMISE/君への誓い』
- 『us』
